2006年11月22日

オシム監督も満足げ/韓国との親善試合

国際親善試合U−21日中韓3カ国対抗戦:日本1−1韓国

日本代表オシム監督は「弟分」の戦いに満足げだった。試合終了後は、自らロッカールームに足を運び、反町監督に「いい試合だった」と声を掛けた。ただし「ロスタイムは、気をつけた方がいい」と、前半終了間際の失点を残念がっていた。「オシムチルドレン」の1人でもあるMF水野の活躍には目を細め、試合中に「千葉でJリーグがあるから、交代して休ませた方がいい」と話した。

ん〜
確かに終了間際の失点はもったいなかったというか、一瞬の隙を突いた韓国側の執念でもあるのかな。
水野は確かによく働いてた!
Jでの活躍にも期待が持てそうな気がする
強心臓のような気もするかな
こうして若手をいろんな場でどんどん育成するのもオシム戦略といったところであろうか。






posted by 雄哉 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。